こまちでは、6年目にあたる今年度の大きな目標として、
5年間の活動内容を「提言書」という見える形で残そうと、
昨年の4月より準備を進めてきました。
昨年11月2日のシンポジウムで提言書の3本柱である
1)市中心部における「歩いて暮らせるまち」づくりの提案
2)自転車走行環境整備及びルール遵守方法に関する提案
3)路線バスに関する利便性向上の提案
これらについて発表を行い、その後修正・加筆を行いながら
ようやく3月に取りまとめることができ、昨日濱田市長に手渡すことが出来ました。

1時間弱のランチョンミーティングでしたが、
市長は特に市中心部における「歩いて暮らせる」、
コンパクトシティに興味を示されていました。
提言書の概要は以下のとおりです。







来年は、これに富田地区における交通問題など、追加できればと考えています。
※2018年12月追記:今後はウェブ版として更新していきます。
5年間の活動内容を「提言書」という見える形で残そうと、
昨年の4月より準備を進めてきました。
昨年11月2日のシンポジウムで提言書の3本柱である
1)市中心部における「歩いて暮らせるまち」づくりの提案
2)自転車走行環境整備及びルール遵守方法に関する提案
3)路線バスに関する利便性向上の提案
これらについて発表を行い、その後修正・加筆を行いながら
ようやく3月に取りまとめることができ、昨日濱田市長に手渡すことが出来ました。
1時間弱のランチョンミーティングでしたが、
市長は特に市中心部における「歩いて暮らせる」、
コンパクトシティに興味を示されていました。
提言書の概要は以下のとおりです。
来年は、これに富田地区における交通問題など、追加できればと考えています。
※2018年12月追記:今後はウェブ版として更新していきます。
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