阪急の新駅「西山天王山駅」は、高速道路(京都第二外環状道路:通称「にそと」)の
高架下を利用し、駅舎や駅前広場等が整備されています。
高架橋の橋脚(丸い柱)は存在感があります。

新しい駅なので、トイレなどのサイン計画は、ユニバーサルデザイン
(誰もが使いやすい、分かりやすいデザイン)になっています。
男女トイレ、多目的トイレの位置が分かりやすいですね。

ちょっと残念なのは、上り線と下り線を連絡する通路が狭いことです。
ホームや階段等駅舎全体のスケール感とこの連絡通路の狭さに違和感を感じました。

それと残念だったのは、一般的に駅の分かりやすい所に
周辺地図があり、初めての土地でもその地図を頼りに目的地に向かえるのですが、
最新鋭の設備なのでしょうか、デジタルな案内機器はありましたが、
周辺地図はその案内機器で表示されませんでした。

この駅の特徴の一つとして、
鉄道駅から直ぐに高速道路のバス停乗り場に接続していることがあります。

しかし、これも残念ですが、壁の色と文字の色が少し同化しており、
遠くからは見えにくかったです。

全体的には最新鋭、あるいは工夫されたことを感じますが、
細かな点で配慮が足りない気がします。
ん~~、改善の余地あり・・・・かな。
高架下を利用し、駅舎や駅前広場等が整備されています。
高架橋の橋脚(丸い柱)は存在感があります。
新しい駅なので、トイレなどのサイン計画は、ユニバーサルデザイン
(誰もが使いやすい、分かりやすいデザイン)になっています。
男女トイレ、多目的トイレの位置が分かりやすいですね。
ちょっと残念なのは、上り線と下り線を連絡する通路が狭いことです。
ホームや階段等駅舎全体のスケール感とこの連絡通路の狭さに違和感を感じました。
それと残念だったのは、一般的に駅の分かりやすい所に
周辺地図があり、初めての土地でもその地図を頼りに目的地に向かえるのですが、
最新鋭の設備なのでしょうか、デジタルな案内機器はありましたが、
周辺地図はその案内機器で表示されませんでした。
この駅の特徴の一つとして、
鉄道駅から直ぐに高速道路のバス停乗り場に接続していることがあります。
しかし、これも残念ですが、壁の色と文字の色が少し同化しており、
遠くからは見えにくかったです。
全体的には最新鋭、あるいは工夫されたことを感じますが、
細かな点で配慮が足りない気がします。
ん~~、改善の余地あり・・・・かな。
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