6月1日、2日に広島で行われた学会の帰り道に撮影しました。
広島工業大学(五日市)付近にて、人がすれ違える程度の幅員が
「自転車歩道通行可」に指定されている歩道を発見しました。

路肩も広いのに、なぜ?
広島の中心部です。

自転車走行帯に横断歩道?あるいは減速マーク?を発見しました。

バス停でも視覚障害者誘導用ブロック(点字ブロック)の前後に設置されています。
意味合いは停止?あるいは減速?なのでしょうが、どうしても横断歩道っぽく見えるのは、
白線の幅とそれが連続しているためでしょうか。

停止線と減速の注意喚起を分けて考えた方が良いのでは?と思ってしまいました。
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