名古屋市の国道19号
伏見通りに続き、桜通りにも自転車道が整備されました。

●乗入れ部はベンガラ色で標示。駐輪場へは自転車道より入る工夫。

●交差点、自転車道に横断歩道は無く、この部分は「自転車歩行車道」として
歩行者と自転車が混在します。


●巻込みに防護柵設置。自転車道としては直線的ではない。
自転車道と自転車歩行車道の境目は、誘導標示(矢羽)により誘導。

●歩道から駐輪場への自転車乗り入れは出来ません。(左下写真)

●バス停の様子(右上写真、下写真)
歩道とバス停島を横断する歩行者をセンサーが感知すると、
電光掲示板の文字が「歩行者注意」から「横断中」に変わります。
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