先日(11月11日)のシンポジウムに驚きのお客様でした。
地元高槻の国会議員、
辻元清美議員が来場されると、
会場の皆さんは「えっ、なんでこんな所に?」という感じでした。
研究会のメンバーもビックリ!!
こんな小さな市民活動のシンポジウムに来ていただけるとは。。。。。
感謝!感激!です。
高齢者などの移動(交通)問題、中心市街地の衰退、歩行者と自転車事故など、
高槻の問題は全国の地方都市共通の問題かもしれませんね。

今回は、中学生の発表もありました。
自転車や交通教育は小学生だけではなく、
行動範囲が広くなる中学生の時期も重要だと思います。
コメント
コメントを投稿