4月1日にオープンした「MUSE高槻」の駐輪場(機)の様子です。
(JR高槻駅北東地区開発事業まちづくり協議会HP参照)
前回紹介した京都の御池通りに設置されていたあのおしゃれな駐輪ラックが
うれしいことに、この高槻市にも導入されました。
これは、今までのような「駐輪ラック」のイメージではなく、
自転車が無いと防護柵と勘違いするようなデザイン(色と形)です。
(アーキエムズHP参照)

低い方と高い方(シルバーのスロープが付いている)の2段式になっていますが、
一見低い方はどこに車輪を挟めばよいのか分からないほど、シンプルな構造です。

写真は車道側から見た様子です。
自転車は車両なので個人的には車道側からラックに入るようにした方が良いと思うのですが、
皆さんはどう思われますか。

写真は二輪車用のスペースです。二輪車は車両なので当然車道側から入れるようになっています。

関西大学側にも同じタイプの駐輪ラックがありました。
但し、こちらは柱の低いタイプです。
歩道沿いに一列で並んだ方は、防護柵を兼ねているのか、柱の高いタイプで、
駐輪場として面的に整備されている方は低いタイプという使い分けをしているようです。

まだ知られていないのか、空きが目立ちます。
(JR高槻駅北東地区開発事業まちづくり協議会HP参照)
前回紹介した京都の御池通りに設置されていたあのおしゃれな駐輪ラックが
うれしいことに、この高槻市にも導入されました。
これは、今までのような「駐輪ラック」のイメージではなく、
自転車が無いと防護柵と勘違いするようなデザイン(色と形)です。
(アーキエムズHP参照)
低い方と高い方(シルバーのスロープが付いている)の2段式になっていますが、
一見低い方はどこに車輪を挟めばよいのか分からないほど、シンプルな構造です。
写真は車道側から見た様子です。
自転車は車両なので個人的には車道側からラックに入るようにした方が良いと思うのですが、
皆さんはどう思われますか。
写真は二輪車用のスペースです。二輪車は車両なので当然車道側から入れるようになっています。
関西大学側にも同じタイプの駐輪ラックがありました。
但し、こちらは柱の低いタイプです。
歩道沿いに一列で並んだ方は、防護柵を兼ねているのか、柱の高いタイプで、
駐輪場として面的に整備されている方は低いタイプという使い分けをしているようです。
まだ知られていないのか、空きが目立ちます。
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