古曽部天神線に3月22日、自転車走行空間が整備されました。

具体的には、白線の内側(歩道側)にブルーのラインが追加されたこと、
「じてんしゃ」という文字、交差点付近の自転車歩行者道への誘導を示す矢印の標示などです。

交差点付近では、右折車線が付加されるため、車道幅員に制約が生じます。
このため、路肩部分である「自転車走行空間」を狭くして、
やむを得ず自転車歩行者道に入れるということにしたものと思われます。

流入部は徐行であれば滑らずにスムーズに入れると思いますが、
下写真のように、「青信号」で10km/h以上のスピードであれば、そのまま真っ直ぐ進むと思います。

この女性の方の行動は自然だと思います。

前方が赤信号の場合は、この流入部から徐行で自転車歩行者道に入り、
横断歩道を押して渡ることが望ましいと思います。
(いずれ自転車横断帯は撤去されるでしょうから)
皆さん、いかがでしょうか。
具体的には、白線の内側(歩道側)にブルーのラインが追加されたこと、
「じてんしゃ」という文字、交差点付近の自転車歩行者道への誘導を示す矢印の標示などです。
交差点付近では、右折車線が付加されるため、車道幅員に制約が生じます。
このため、路肩部分である「自転車走行空間」を狭くして、
やむを得ず自転車歩行者道に入れるということにしたものと思われます。
流入部は徐行であれば滑らずにスムーズに入れると思いますが、
下写真のように、「青信号」で10km/h以上のスピードであれば、そのまま真っ直ぐ進むと思います。
この女性の方の行動は自然だと思います。
前方が赤信号の場合は、この流入部から徐行で自転車歩行者道に入り、
横断歩道を押して渡ることが望ましいと思います。
(いずれ自転車横断帯は撤去されるでしょうから)
皆さん、いかがでしょうか。
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