大阪市の自転車道です。昭和46年、47年に整備されたそうです。
幅(境界石~境界石の間)が2m以上あり、白線と白線の間(有効幅員)で2mあります。
従って離合や追い越しが無理なく出来ます。
また、交差点でも自転車道(ベンガラ舗装部分)と自転車横断帯が連続しています。(写真左)
但し、写真右のように横断歩道のたまり空間(歩行者が信号を待つ所)と自転車道が交差する部分で混在部分もありました。


自転車道(ベンガラ色のカラー舗装部分)に横断歩道のゼブラがひかれています。
これだと、横断歩行中、自転車も気づいて停止しますよね。(多分)


バス停も工夫されています。
色が薄くなっていますが、視覚障害者誘導用ブロック(いわゆる点字ブロック)が自転車道を横断しています。(写真左、左端に立っている人の奥)


幅(境界石~境界石の間)が2m以上あり、白線と白線の間(有効幅員)で2mあります。
従って離合や追い越しが無理なく出来ます。
また、交差点でも自転車道(ベンガラ舗装部分)と自転車横断帯が連続しています。(写真左)
但し、写真右のように横断歩道のたまり空間(歩行者が信号を待つ所)と自転車道が交差する部分で混在部分もありました。
自転車道(ベンガラ色のカラー舗装部分)に横断歩道のゼブラがひかれています。
これだと、横断歩行中、自転車も気づいて停止しますよね。(多分)
バス停も工夫されています。
色が薄くなっていますが、視覚障害者誘導用ブロック(いわゆる点字ブロック)が自転車道を横断しています。(写真左、左端に立っている人の奥)
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